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まずはキャッシュフローありき

ウォーレン・バフェット氏といえば、全米一の投資家。

バフェット氏のマネをすれば大金持ちになれるのではないかと妄想しますが、どうでしょうか。

彼の投資戦略とはどんなものでしょう。

2009年、バフェット氏が経営する投資会社が新たに260億円を投じ、米国の鉄道大手を買収することで合意しましました。

彼による企業買収としては過去最大規模となり、買収金額だけでも340億ドルというものすごい投資額です。

バフェット氏は、この投資について、来月や来年について賭けているのではなく、この会社を永久に保有し続けると語りました。

要するに「将来のキャッシュフローを考えて割安」と判断した結果の大型投資ということです。

「キャッシュフローを毎年確実に生むもの」への投資は、同時に、今までと同じように自分の思うままに生まれるキャッシュを自由かつ安定的に再投資できるという点に彼の大きな思惑が伺えます。

脱オイル化が進めば、自動車よりも電車での移動となってくる。さらに鉄道は毎日の運賃、つまり毎日のキャッシュフローがあるわけです。

日本でも、東京ディズニーランドの大株主は京成電鉄です。毎日のキャッシュフローのおかげで、長期かつ巨大プロジェクトに投資できたといえるでしょう。

バフェット氏は、将来性の見込める優良なオールドエコノミー企業を、その会社が本来の価値より著しく安いときに投資をすることで有名です。

またキャッシュフローを確実に長きにわたって生む「ストックビジネス」がお好みのようです。

お金持ちの投資の基本とは、最初にキャピタルゲインありきではなく、まずはキャッシュフローありきということです。

生み出されるキャッシュを使ってさらなる投資をしていく。

これこそ世界共通の「お金持ちによる投資の基本」なのです。

 

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